解決志向型カウンセリング

解決志向型カウンセリングとは

【問題よりも解決に焦点を当てたカウンセリング】

「解決志向」に対する言葉に「問題志向」というものがあります。

「問題志向」とは、問題を把握して原因を特定し、その原因を取り除くことによって改善・解決を図るという方法です。例えば、インフルエンザの治療などがこれに当たります。「高熱が続いている」⇒「問題」、「インフルエンザB型ウィルスに感染している」⇒「原因」、「タミフルを投与する」⇒「原因を取り除く」と当てはまります。このように、原因と結果が1対1の関係になっている場合に有効です。

一方で、私たちが抱える悩みの場合、その原因は一つとは限らず複数の原因が絡み合ったり、新たな原因が生まれてきたりします。このような場合に「原因探し」を始めてしまうと、多くの時間と労力を要します。

こころの案内人では、どのようにすれば解決に至るのかを考え実行する「解決志向型カウンセリング」をメインで行っています。この場合の「解決」とは、ご相談者が「こうなりたい」と思う解決イメージに到達することです。解決イメージをすぐに持つことが難しい場合は、ご相談者との対話を通じて一緒に設定していきます。その解決イメージに近づけるように導いていく”サービス”が、「解決志向型カウンセリング」です。
 

【ご相談者がすでに持っている力を引き出します】

こころの案内人のカウンセラーは、「ご相談者には悩みを解決する力を持っている」という信念でカウンセリングを行っています。悩みや問題の真っただ中にいるご相談者にしてみれば、この信念は無責任に聞こえるかもしれません。「解決できないから相談に来ているのに・・・」と思うのは当然のことです。

「私は自分に自信がなく、いつも仕事を失敗してしまう」という悩みのご相談者がいらっしゃるとします。自信がないということが気になり、つらい日々を送っているのだと推察します。しかし、このご相談者が、「すべての仕事」を失敗しているとは考えにくいことです。うまくいっていることもあるはずです。この「うまくいった時」にこそ、ご相談者の「解決する力」が隠されています。その力を探し当て、その力を使いながら、解決イメージに導いていくのが「解決志向型カウンセリング」です。

「解決志向型カウンセリング5回コース」の進め方の例

  • 解決志向型カウンセリングの進め方の一例で、主な項目のみ載せています。
  • ご相談内容やご相談者の状況によっては、別の進め方をすることがあります。
  • 5回コースを受ける前に「体験カウンセリング」を受けていただけますと、解決イメージを早く設定することができます。

【1回目】ご相談内容をお聴きし、解決イメージについて話し合います

◆まず、ご相談者のお話をしっかりお聴きします。十分にお話を聴かないまま、解決イメージの話し合いには進みませんのでご安心ください。
◆ご相談者が十分にお話しいただけたら、解決イメージについて話し合います。


【2回目】ご相談者の持つ「解決する力」を探していきます

◆前回設定した解決イメージについて、それでよいか再確認します。
◆ご相談者と対話を進めながら、ご相談者が持つ「解決する力」となり得るものを探していきます。


【3回目】引き続き「解決する力」を探りながらステップを進めます

◆課題を確認し、ステップを進んで効果があったかどうかを確認します。課題を行った時の感情や考えについても確認していきます。
◆引き続き、ご相談者と対話を進めながら「解決する力」を探していきます。


【4回目】「解決する力」を広げ、セルフケアについて学びます

◆課題を確認し、ステップを進んで効果があったかどうかを確認します。
◆今まで見つけだしてきた「解決する力」を整理しながら、カウンセリング終了後に向けてセルフケアについてご説明します。


【5回目】総括を行います

◆解決イメージに対して、どの程度近づいているのか確認します。ご相談者が、解決イメージに到達していると感じた場合は、カウンセリングが終了となります。


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